SAYONARA・AMERICA その4/さよなら、San Francisco!

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2週間なのに・・・。
たった2週間で、引っ越し荷造りを終えなければならないのに!

・・・無理矢理一泊組み込んだSF旅行でした。

無理矢理すぎたー。
短すぎたようー。

でも行けて良かったー。
夫婦そろって、だいだい大好きなのです。サンフランシスコ。


*これからそうは来られないSFで、今回どうしても行きたかったのに行けなかったところ。

 ・ City View Restaurant で飲茶
 ・ Swan Oyster Depot で、生オイスターに舌鼓。
 ・ ハイアット最上階の回転レストラン(ぐるぐる廻るのです。)で夫婦二人っきりの時間・・・。

ぜーんぶ、未遂!くぅぅ・・・涙

でも、ここには行きました ↓
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# by koriom | 2006-04-20 23:05 | アメリカ生活日記

お花見!

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待ちに待ちに待ちに待った、桜ちゃん。
今年も咲いてくれてありがとう。
このときばっかりは、日本人でよかった・・・。と、心から思う私(@宴会好き)です。

というわけで、お花見しました。
 
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こんなお弁当なんか持ち寄って。
ビールなんかも、バケツで冷やして。(クーラーバッグなんて洒落たもんが無かった)

いいね、いいねぇ。春はこうでなきゃ!


双方の親や祖父、兄夫婦&チビ甥っ子・姪っ子が大集合して
大所帯のお花見に、tam&rieは大興奮。
こどものお世話係がいるのをいいことに、私は桜とビールを堪能したのでした・・・。幸せ。

実は、隠れたメイン・イベントが。
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# by koriom | 2006-03-27 23:03 | にっぽん生活日記

rie11ヶ月と19日/rieもお忘れ無く・・・。

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なかなか記事がアップ出来ず、忘れられがちな我が家の次女です。

忘れもしない12月25日はクリスマス。
9ヶ月と3日にして歩き始め、最近靴を履かせて公園に放牧したらば
嬉々として、、
もう一度言います。
嬉 々 と し て 、 うろちょろ、ちょこまか、歩き回っていました。

過ぎ去りし日のtamと一緒です。
危ないから、と手をつなごうとする母の手を振りほどき、拒否します。
ひとりで出来るもん!て感じでしょうか。
家にいると、すぐ「まま~、まま~」って甘えてくるくせにー。このこのー。

まんまと転んでいますけどね。


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逆立つ毛がその激しさを物語りますね。
当然手助けはナシです。
はい、がんばってーーー。


tamと同じ、といえば。
口癖も、かつてのtamと同じになってきました。

なにかっていうと、
「あい。」(、とおもちゃを渡す。)

「あい!」(、と何かを要求。主に食べ物・飲み物。)

と濫用しています。


抱っこしろ、も 「ハイ!」
クリブから出せ、も 「ハイ!」

と、ほぼ全て「ハイ!!」で済ませていた、若かりしtamを想い
なんだか懐かしく思うわたしでした。
やっぱ同じ親だからなー。そういうのはおんなじなんだなー。

あとあとあとね、やっぱ次女だけあって
なんだかtamに比べると、色々成長が早いですよ。
寝返り・たっち・あんよなどはもちろんのこと。
「ママ」だって、もうマスターしちゃいました。
・・・軽く、「ごはんくれ!」を意味する「まんま!」とかぶっている観がありますが。。

ま、それはおいておいて。

まだまだ、ア行とバ行とマ行しか口に出来ない赤子に
「ままー」と呼ばれるというのは、やっぱりくすぐったくて、かわいくて、いいもんです。
これは母の特権だなぁ。うふうふふ。

ベビーサインも、3つ4つは会得している様子。
このあいだ、ダンナさんが仕事でいない夜。
我が家の強権・和食党がいないのをいいことに、自分の好きなリゾットを作って、こどもたちにもあげたらば。
rieさん、たいそう気に入ったらしく、「おいしい」のサイン(ほっぺを手のひらで2,3回触る仕草・・・・なのですが、0歳児らしく頭をぺしぺし叩くことで表現。)を、かなりしつこくやって、母を喜ばせてくれました。
そ、そんなに頭叩いたら痛くない?・・・と言っても分かっていなかったのでしょう。やはり。

tamには、かなり意識的に、色んな絵本や写真を見せて、しつこくしつこく教えた挙げ句に
やっと憶えてくれた!という感じだったのに。
教えたらすぐその場で真似してみせるrieです。
その後に残るかどうかは、まあモノによるのですが。

次女って、tamだけしかいなかったときに比べたら、やはりかけられる手は二分の一なので
絵本とかあまり読んであげられないのですけれど
それでもたくましく、自らこうやって色々学んでいるのですよね。
やっぱりお姉ちゃんに、はやく追いつきたいんだろうなぁ。そんなに急がなくてもいいのだよ。

ちょっと前までは、おもちゃをぶんどられても、ぼ~っとしていたrieですが
最近ではいっちょまえに、抗戦モード全開です。
ぶんどられたおもちゃを、tamが置き忘れていると、びくびく姉を伺いつつゲット→早足で逃げ去るのが笑えます。

ほんっとに、こどもの生命力ってすごいなぁ。
ほんっとに。
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# by koriom | 2006-03-11 23:57 | 育児日記・rie

SAYONARA・AMERICA その3/In'n Out

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アメリカであんしんおいしいファースト・フードといえば、ココ。
ハンバーガーばっかりは、流石お家芸。
日本では気軽に食べられないなー。モスは別として。

・・・というわけで、はじめての「トリプル」でした。
ダンナさんに呆れられながら、ぺろりと完食。

うー喰ったくった。
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# by koriom | 2006-03-10 23:55 | アメリカ生活日記

トリノオリンピック、フィギュア考

あんまりオリンピックとか、盛り上がる方じゃないんです。
スポーツするのは好きだけど、見るのはべつにあんまり。
・・・というか、はまらないようにしてる、というか。
だって面倒くさいじゃないですか。深夜に起きてなきゃいけないし。ほら、昼寝とかして調整とかできないしね。二児の母ですから。
といいつつ、結婚前だって盛り上がってたわけじゃないです。ずっとこんな感じ。

ああ、しかし。
そんなわたしもとうとう、フィギュアだけはリアルタイムで見てしまいました。
ショートプログラムの日は午前3時に目覚ましをかけて。
フリーは5時で助かりました。
本当はプログラム全編通して見たかったところですが、日本人選手に焦点を当てて。
そこらへんは勘弁してください。毎朝6時起きなんです。しつこいですが、二児の母なんです。
ついでにダンナも一匹いるのです。朝食にご飯とみそ汁を要求してくるのです。

それにしても、これは余談ですが
日本って、ほんとうに親切で丁寧な国ですよね。
「安藤選手は5時19分、村主選手は6時21分、荒川選手は・・・」と言う風に、
分刻み!!で教えてくれるのですよ。アメリカの皆さん、リピートしますが、分刻み!ですよ?

・・・思い返せば、2004年、アメリカで迎えたアテネオリンピック。。
あれ?録画だ。これも録画。これも録画!ライブはいつやるんじゃー!
・・・という調子で終わってしまいました。
アメリカってば、オリンピックに関しては、ぜんぜん一所懸命じゃないです!
(私見ですが、アメリカは人種のミックスサラダなだけに、アメリカNo.1が世界一なんだ、ていう自負があるんでしょうかね。だからオリンピックとかべつに興味ないしー、みたいな。)

でも、フィギュアだけは、さすがのアメリカもライブで見せていたのでしょうか。
だってだって、サーシャ・コーエンちゃんがあんなにがんばっていたもの!
SPは無敵に見えたコーエンとロシアのスルツカヤ。
フリーではまさかの転倒、敵ながら(勿論敵認定です)「ああっ!」と思わず声が。
「やった、転んだ!」とは思えないところが、やっぱりみんな一所懸命オリンピック。
荒川さんは会心の演技、村主さんも4位ながら、荒川さんと並んでスタンディング・オベーションを受け
わたしは、わたしは、、、感動しました。涙が出ました。今も思い出して泣けるくらい。
スタンディング・オベーションってねぇ、あなた。ある意味最高の、心からの賛辞ですよね!
がんばったねーーーー。よかったねーーーー!と、涙がぼろぼろ。
メダルがとれなくたってもういいや!
tamが、どったの?いたいの?と聞くのに、ちがうの、ママはね、かんどうしてるのよ、と説明するのももどかしく。

・・・立派に盛り上がってしまいました!

安藤さんだってねぇ。あんなに若くて、世界の大舞台で。
得点取る為に下手なコンビネーションを繰り返す人ばっかりな中、ただひとり4回転にチャレンジして。
偉かったですよねーーーーーーーー。
あとで、バックステージの安藤選手を写した映像で
「4回転、やってよかった!」と、満面の笑顔で叫ぶ彼女がいて
もう全力で同意。ほんとによかったよー。感動をありがとうね。

これは言っておきますが、わたしは決してメダルを期待していたわけではないのです。
むしろ、「不振が続く」と言われていた日本勢に、別の意味で同情を禁じ得ませんでした。
メダルメダルメダル言われて、そんなに嬉しくないだろうなあ。
メダルがとれないオリンピックだって、べつにあるんだろうし。
メダルを取るのが当たり前、みたいな雰囲気がありますよね。日本って。
でも、3つのメダルを取れなかった人たちだって、ものすごくがんばってるはずなのに。
うちのテレビはデジタル放送を受信できて、そのメニューの中に、「選手への応援メッセージを詠みましょう」というのがあって
ちゃんと選者がいるのにかかわらず、「金メダル ひとつくらい とってこーい」とかいう大馬鹿な歌があったりして。
それは応援じゃなくって、期待の押しつけだっつうの。

そんななかでの、荒川選手の金メダル。
きっともうしばらくものすごい盛り上がると思うのですが
わたしは金メダルだけじゃなく、
フィギュア3人娘の、そしてコーエンやスルツカヤ、その他の可愛い選手達の、それぞれの演技にもらった感動を、たぶん絶対忘れないと思います。
みんな、感動をありがとう!(リピート)

再び余談ですが
イナバウアーが我が家で流行っています。
tamにも、やってよやってよ、とけしかけています。調子に乗って真似します。(が、似ても似つかないイナバウアー。諸手上げてるだけだし。)
イナバウアー・・・。このふしぎな響きを持つ技、これからきっと日本中で流行るのでしょうね。

・・・以上、ベタなにわかオリンピック(というか、フィギュア限定)ファンの独り言でした。。
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# by koriom | 2006-02-26 00:37 | 独り言

tam2歳4ヶ月と27日/許してもらうと、嬉しい。

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日本もだんだんと春めいてきました。
重たいコートを脱いで、軽いジャケットだけを羽織って出かける日もあるくらいです。
冬の間は寂しかった公園も、わらわらとどこからか集う子供&ママ達たちたち!
tam&rieはさりげなく公園デビュー・・・ですが、母に「ママ友を作らなきゃ!」という気負いが皆無なため、緊張感も何も無いまま、ハイ終了。

私たちの新居のすぐそばには、弛んだ空気に身を浸しながら散歩するのに気持ちいい道があります。
そこを歩きながら、暖かいっていいなぁ。このまま春よ、こい、こいーーー。

・・・なんて思ったら、明日はまた雪がちらつくんだそう。。
春はまだもうちょっと先のようです。。


そんな三寒四温な日本からこんにちは。
ちなみに写真は極寒の頃のです。完全防備で駆け回っています。
そして外にいるのは10分が限度でした。「なんかの冗談ですか?」と思いながら震えていました。それくらい寒かった。


それでも
あまりの寒さにへこんで引きこもったりするけど、わたしたちは元気です。(魔女の宅急便風)

最近のtam事情。
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# by koriom | 2006-02-23 23:06 | 育児日記・tam

生きてます!

アメリカから日本へ引っ越して1ヶ月・・・。
って、もう1ヶ月経つんだなぁ・・・と思ったら、船便で送った30箱の段ボールが到着。
整理するのに一苦労です。
なになに、なにやってんのーー?と群がるこどもと駆け引きしながら、必死です。

tamは日に日に自我が色濃く浮き彫りに。
毎日毎日怒り続けるハハも、(たぶん)怒られるtamもうんざりです。
なので、バレンタインデーにダンナさんに買ってきてもらったベルアメールのガトーショコラを、一個丸々くれてやりました。ふだんCheeriosやら、かっぱえびせん(一歳児用)やら色気無いおやつばかり与えられてるだけに、嬉々として貪っていました。
いつも怒ってばかりでごめんね。怒りたくて怒ってるんじゃないんだよ、という気持ちをこめて。
次の日から又元通りなわけですが。ふーーーーー。

rieも早10ヶ月・・・。
9ヶ月始めに歩き出し、吸うのがへたくそなばっかりに10ヶ月で断乳され
母乳という糧を失った途端、毎日「腹減ったー!!」と騒いで、大体一日のうち、寝ているか食べているかどっちか、みたいな状態になってしまいました。
ごはんが遅れるとすぐ怒るし。
tamにおもちゃを横取りされると「あーあー!!」と強く抗議するし。
怖いよう。10ヶ月でこれですよ。これからどうなることやら。

いろいろいろいろ更新したいことだらけなのですが
なんか大変ぶって放置しています。ごめんなさい。
そのうちぼちぼち再開するので、また遊びに来てくださいね。コメントもしてくださいね。ね。
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# by koriom | 2006-02-16 00:21 | 独り言

SAYONARA・AMERICA その2/The Nomadic Museum

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日本人建築家、坂茂(ばん しげる)氏による移動美術館がサンタモニカ・ピアに出現。

Exhibitionは、カナダのドキュメンタリー・フィルム作家、Gregory Colbertによる
「ashes and snow」展。

nomadic : 遊牧的な、放浪の
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# by koriom | 2006-01-21 15:43 | アート・ファッション

SAYONARA・AMERICA その1/サンタモニカ・ピアの観覧車

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近所だからいつでも行ける・・・ってのは、行く気にならないと行かないということ。

まずはこれに乗らなくては。
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# by koriom | 2006-01-16 18:30 | アメリカ生活日記

SAYONARA・AMERICA

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はっぴいえんどが好きです。

「シンデレラ」とか「プリティ・ウーマン」とかじゃなくて、70年代のフォークバンドのほう。
彼らの曲の中に、「さよならアメリカ、さよならニッポン」というのがあって
まぁそれは、「もう、アメリカにむやみやたらと憧れた時代は終わりだぜ!グッバイ!」ていう思いが込められている曲なのですけども
でもなんだか最近、その曲の
「さよーなら・あーめーりーかー。さよーなら・にっぽん・・・」というくだりを、ついつい口ずさんでしまう私です。くだりっていうか、その歌詞のみで構成されている曲なのですけどね。どうでもいいですね。ハイ。
(といいつつ)ちなみに、この曲が収録されているアルバムに「風来坊」というのがあってですね。
これもなんとなくお気に入りで、よく「ふ~らりふらふら、風来坊~、風~来~坊♪」と口ずさみ、当時ノンポリ気味だった私は、父に嫌な顔をされたもんでした。そりゃそうですよね。私だって娘にそんな歌くちずさまれたら、嫌な顔以外できません。
アメリカに来てからも、この曲は我が家のテーマソングだったような・・・って、あ、脱線しすぎましたね。

そんなわけで、どうもごぶさたしています。あ、あけましておめでとうございます。

というわけで・・・って、ホント唐突ですが。
出来ちゃった婚で突然始まったアメリカ生活、突然終わりを告げてしまいました。
日本へ帰国致します。
アメリカの皆さん、お世話になりました!今後ともどうぞよろしく!
日本の皆さん!こんにちは!仲良くしてください!

たった3ヶ月で、国境超えての引っ越しが決定されてしまうのですから
なんだかここ最近は一家そろって怒濤のような急流に飲まれてしまったかのような観がありました。
更新がだらだらだったのも、許してやってくださいね。ほんとに。


・・・思い返せば、初めてのアメリカ大陸、ボストンへ渡った頃。

「シャワーヘッドはなんで動かないのだ。アメリカ人はつま先垢だらけなんじゃないの!」とか
「火災報知器がすぐ鳴りすぎる!アホか!」(アメリカ生活2日目に、コレが嫌すぎて号泣しました)とか
文句ばっかり垂れていましたが
なんかまあ、自由でだだっぴろい気風は気付けば心地よく
特にLAに来てからは、日本よりものんびりのびのびしている自分に気付いたりして。
車社会も、運転が嫌いじゃないので、性に合っていました。
妊婦や子供に優しい社会なところにも、ずいぶん助けられたなぁ。
アメリカよ、どうもありがとう。ほんとはあんまり好きじゃなかったけど、あなたのこと見直しました。つーか、むしろ好きかも・・・。ううん、大好き!つきあってください!(と、右手を差し出す)


~~~あぁ・・・すっきりした。。いや、告白できたとかじゃなく・・・。
ほんとは結構前に決まっていた日本への帰国なのですが
自分の中で、ある人へ直接報告するまでは、ブログ上では言えねぇや!(あ、asagiさん節が・・・)と思っていたので
ちゃんとアメリカに帰ってくるまではご報告できなかったのです。すみません。
せっかく何人かの気の合う人々とも出会えたのに、さよならしなくてはならないのは本当に本当にほんとうに残念です。
でも、どうぞこれからもおつきあいをお願いしますね。
ブログは続けていくつもりです。あ、タイトル変えなきゃ・・・。

それにしても正直言って、こんなにアメリカに馴染んでしまうとは思いませんでした。
でも人間てたくましいもので、一度「日本へ帰るんだ」と思うと
まだ一応我が家であるLAのこのうちに帰ってきても
なんだかここでの生活が、まるでおままごとのように思えるのです。
もう、気持ちは日本の生活へすっかりシフトしてしまっているのですね。
アメリカという外国で、がんばって日本食を作ったり、こどもと一緒に生活したり
お隣さんと苦労して交流したり、ドルでやりくりしたりしたことは、紛れもない現実だったはずなのに
今この家にいて、なんだか涙が出そうに懐かしいのです。ふしぎですね。

たぶんこれからそんなに短くはないだろう私たち夫婦の人生の中で
たった2年ちょっとだったこのアメリカ生活は、きっとずうっと大切な思い出として残るのだろうなぁ・・・と思います。
なにより私たちのこどもたちはアメリカ人なのですから。
私にとって、ものすごく新鮮で刺激的だったこの二年が、こどもたちの記憶には残らなくても
きっと我が家とは一生切っても切れない縁なのでしょう。。よろしくな、アメリカよ。
(と、うってかわって居丈高)


弱冠2週間で引っ越しという無茶苦茶な行程のなか
SAYONARA・AMERICA特集、がんばって更新していきます!
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# by koriom | 2006-01-15 16:36 | お知らせ

*只今里帰り帰国中* うちにいる神様たちのこと。

 
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わたしの実家には、90歳の祖父が同居しています。

人並みに認知症を患った、まあぶっちゃけてしまうと、“呆け”老人です。
でも骨密度は成人並みという、驚異的な身体を持ちます。好物は肉と脂っこい料理。ステーキ、トンカツ、天ぷらLOVE。特技は下らない冗談です。小さい頃の私は、彼の孫のなかでも一番のおじいちゃん子を自認し、同じB型でうるさく干渉してこない彼が大好きで、よくべたべたとひっついていました。油絵が趣味の彼に、絵を教わったり。一緒に美術館へ行ったり、そこらへんの山を散歩したり。小学校の自由研究を手伝ってもらって、結局全部作ってもらったり。

そんな私にとっては「大好きなおじいちゃん」でも、ボケてしまうと、それまでの関係とは、どうしても違ってきます。

なにしろ。
「さ、暗くなってきたし、そろそろ帰るかな。鉄道は通ってるんだろ?」というのを、5分おきくらいに言われるのです。最初は「おじいちゃんの家は北海道で、帰ってももう誰もいないんだよ、ここはおじいちゃんの息子の家で、今はここにみんなで一緒に住んでいるんだよ・・・」と、口を酸っぱく説得して、その時は「そうか、それならいいんだ」と納得したように見えても、また5分後には「さあて、そろそろ・・・」と始まるのです。とほほ。いくらおじいちゃんとはいえ、イライラもしてくるってもんです。

あ、それくらい、言わせてあげればいいじゃない。って、思いました?私もそう思うんですよ。でも、ついつい、訂正したくなるのです。そうじゃないよって。それでもって、その説得が全く甲斐無いと分かると、ものすごーくがっくりくるのですよ。

それだけじゃないのです。「帰りたい」発言から始まって、「オレの財布がない、金がない」発言、自分の息子をかつての部下だと思いこんだり、私が祖母の実家から養女にもらわれた・・・などなど、物忘れを超越した、記憶のねつ造の数々。トイレや下着を汚したり、水道の蛇口を出しっぱなしにしていることを注意しても、「オレはそんなことしない」と頑として認めない・・・。でもそれらは、ぜーんぶ認知症の典型的な症状なのです。夜に何度も目を覚ましては、「ここはオレの家じゃない」と出て行こうとしたり。徘徊老人っていうのは、その延長にあるのですね。家族は、「今までちゃんとしていたのに」と、躍起になって説得、説教する。おじいちゃんはその怒りが全く理解できず、不愉快になり、どんどん心を閉ざしていく・・・というのは、認知症が生み出す、ものすごくよくありがちな悪循環なのだそうです。(ちなみにそういうときは正しい事を説得するよりも、「自分たちもこの家も、あなたにとって安心な存在で、ここにいて大丈夫なのだ」ということを納得させてあげるほうが効果的なのだそうです。難しいのですけどね。)実際、認知症になると、性格が物凄く悪くなったように見える例も多いらしいですね。自分の金を家族の誰かが取ったと思いこんだり。幸い、うちのおじいちゃんは元々の性格がそれはそれは穏やかなので、「金がない、おかしいなー」くらいで済んでます。ボケる前から得意だった冗談も衰える気配がないし、人に嫌われたりすることは少ないです。多分比較的扱いやすい、可愛いおじいちゃんなのでしょう。それでも苦労は山積みです。一筋縄ではいきません。怒りたくないのに怒ってしまう方も、何故怒られているのか皆目見当のつかない方も、どちらも不幸です。年老いた親を見るというのは、ほんとうに大変な事なんだなあと、両親を見ていてつくづく思います。なんといっても、老人介護は一緒に住んでいる人が一番大変です。

今回の里帰り中に、祖父が慢性くも膜下出血で病院に運ばれました。身体だけは丈夫だと思いこんでいたので、家族親戚一同びっくりしました。意識を無くしてぐったりした祖父があんなに重たいことに、改めて気付きました。慢性くも膜下出血は急性と違い、徐々にじわじわと出血して脳を圧迫します。なので、周りも本人も気付くのが遅いのだそうです。でも簡単な手術で血を抜けば元通りになる、という医者の説明通り、手術が終わって様子を見に行くと、まるでメリーを触ろうと手を伸ばす赤ん坊のようにつるつるの顔で、点滴のチューブをぶらぶらと揺らしていました。そんな祖父に「おじいちゃん、私の事分かるかな?」と言うと、はて?という顔をした後、開口一番「分かるさ。あんたは、お姫様だ。オレは王様」と無邪気な顔で言った祖父の顔は、きっと一生忘れられないです。分かるか分からないかなんて、結局どうでもいいんだな。おじいちゃんが生きていて、歯がない空っぽの口を大きく開けて笑っていて、私はものすごくHappyな気分になったのでした。

お年寄りとこどもって、よく似ていると思うのです。卑近な例でいうとですね。うちの祖父もtamも、牛乳を飲む時、一度は口の中で「ぶくぶく」します。食べているとぼろぼろこぼすし、口にものを詰め込みすぎて、運悪く気管に入って「ぶわっ!!」と吐き出すし(これは被害大)。トイレもひとりで完璧には出来ないし、こっちの理屈は通じないし・・・。と考えているときに、ふと気付きました。そうか、認知症のお年寄りもこどもも、細かい事象や説明を叩き込む事よりも、キレイな色や、楽しくて嬉しい気持ち、美味しいご飯や特別なお菓子。そういうことが大事なんだ。tamやrieにとって、色んな事を吸収してぐんぐん大きくなるこの大切な時期に親が与えてあげられる事を、同じようにおじいちゃんとも共有できればいいんだな。それは、ときには簡単な事ではないけれど、出来るだけそういう風に過ごせるように、努力していこう。

いつだったか、ちょこまか動き回りわあわあ騒ぐ子供達をじいっと見つめて、祖父がいいました。

「赤ちゃんていうのは、神様みたいなもんなんだ。」

そうだね、おじいちゃんもね!だから、この世のつまらない理屈は超越しちゃっていいのかも。年齢差90歳弱の神様同士がそこで一緒になにをするでもなく(なにしろ、双方マイペースなので)、自然に隣同士で座ったり足にしがみついたり、膝の上に乗っている様というのは、最高に微笑ましいものがあります。そんな幸せな瞬間をくれた両親に感謝。わたしの今居る境遇にも、感謝。どこかにいるのかもしれない、神様に感謝、です。
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# by koriom | 2005-12-20 23:25 | 独り言

*只今里帰り帰国中* 横浜美術館/李禹煥 余白の芸術展

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今日は、久し振りに出来た時間を有効活用すべく、横浜美術館へ行ってきました。

大好きな作家さんの個展!・・・なので、長くなります。
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# by koriom | 2005-12-17 23:48 | アート・ファッション

いいわけです。

あ~~、、忙しさにかまけて、すっかり更新が滞ってしまった。。
ま、忙しいのは私ではなく周りだけで
そのおかげで子供を預けたり出来ず、お出かけがままらない私は、「超・ヒマ」なのですけど。
そのおかげというべきか。
乳幼児達の間では、風邪が大流行しているようですが
外界から隔離された生活をしているtam・rieさんは、ぴんぴん元気です。

いずれにせよ、私のいるこの周辺は、一向に落ち着く気配がないのです。
ダンナさん実家がばたばたしたかと思えば、実家に同居している祖父が入院したり。
手術が終わった途端、冗談が飛び出すハイパー90歳なのですけどね。今は入院中にもかかわらず、超元気です。

しかしそれにしても。
慌ただしい・・・のに、ヒマとは、これいかに。コブつきの悲しさよ。うう。
そんな中、ほんとうはヒマなくせに、周りの慌ただしさに翻弄されて、自分の時間まで無くなってしまったような感がありました。
一度遠のくと、ブログの更新って億劫になるものなのですね。。反省、反省。
そんな事をしている間にも、更新しなければならないネタは溜まってゆくし
tam&rieは育ってゆくし。うかうかしてられん!のです。
あそびに来て下さっていた方にも、申し訳ありませんでした。
アメリカその日暮らし、徐々に(←弱気)復活していく予定ですー。
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# by koriom | 2005-12-17 00:11 | お知らせ

*只今里帰り帰国中* tam2歳と22日/こどもは風の子!

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帰国して約2ヶ月半。

暑い・・・暑すぎる!と、水を絞れそうに湿気を含んだ夏の空気に向かってぶつぶつ文句を言っていたのもつかの間、
あっという間に木枯らしが吹く季節になりました。

「掃除するから出て行って!」と、実母に追い出され
近くの公園にtamを連れて行ったものの、寒さに負けて(私が)すぐ帰宅。

日本がこんなにも寒いということを、すっかり忘れていた私は
ついつい自分も子供も、薄着させがち。

気になって、「ねえ、tamさん、寒い?寒くない?どっち?」と聞いても
当の本人は両手を広げて、「かぜ!かぜ~~!」とはしゃぐのみ。さっすが。

それでも鼻の頭は真っ赤っか。
あんまり寒かったので、帰宅後すぐにお湯を沸かし・・・ふと思いついて、
tamにもホットミルクをあげてみました。

tamはものすごい猫舌。少しぬるいくらいでも、「あちっ!」と言って吐き出すほどです。
なので、(どうせ飲まないだろうけど)と思いつつ、
本人の目の前に、ほんのり湯気の立つ、ぬるま湯くらいのホットミルクを置いてみると
ちょっとずつ、ちょっとずつ。
美味しそうに、幸せそうに、ちびちびなめていました。

寒い日の、ホットミルク。
こたつで丸くなる猫みたいに、ほっとする一時。
・・・こういう幸せって、ちゃんと寒い冬がある、この国ならではのものだなぁ・・・と、
猫舌を克服しつつあるtamを見ながら、
なんだか私も幸せな気分になったのでした。
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# by koriom | 2005-11-18 23:39 | 育児日記・tam

*只今里帰り帰国中* rie7ヶ月と24日/赤ちゃんの独立心

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コドモの月齢なんて、おおまかにしか憶えていないので
いざ、生後何日なのだ?と、指折り数えてみると・・・、
あらあらあらアラアラ、まあまあ。rieちゃんってば、もうすぐ8ヶ月じゃない。
はっやいわねー、と改めて驚く私でした。

育児ブログを続ける上での掟。(自分の中での、ですよ。)
それは、「歩き始めたら、顔写真は非公開にする」こと。
いくら平和ボケした日本だとはいえ、先進国ゆえの歪んだ犯罪も多い昨今、
自分の子供を危険に晒すリスクを、あえて取る必要性を感じないから、というのが理由です。
赤ちゃんの時の顔なんて、歩き出したらまるっきり別人になっちゃいますからね。
そんなわけで、tamの写真はどれもピンぼけ&後ろ姿なのでした。

rieはまだハイハイ全盛期。
つかまり立ち→つかまったモノから両手を放してばんざい、のぐらっぐらスリルに夢中です。
家中を4つ足で徘徊し、「ひぃ~ん、ひぃ~ん」とか、「くぅ~」とか声を発しながら
掃除する母や、帰宅して着替えに自室へ行ってしまう父やらの後を追いかけ、
「おおよしよし、オマエは可愛いのう~」と、愛玩動物っぽく可愛がられています。

そう、今のrieはかなり犬度が高いのです。
ポイントは、

 ・基本四つ足歩行。
 ・気付くと足下に来て、そこでなにやらやっている。
 ・皆が食卓を囲んでいると、不満げな声を発しながら近づき、身近な椅子でつかまり立ち。(その格好で、豆腐なんかを差し出されると、ツバメの子のように大口を開ける)
 ・私や家族、tamを見掛けると、「うっひょう!」と飛び上がりそうに喜んで、ものすごい勢いでこっちへ突進する。。

などなど。
ね?犬っぽいですよね。

まだ歩く事には興味がないらしく、伝い歩きはたまーに、本当に欲しいものに向かってしかしません。
それよりも、「自力で立ち上がる」ことが彼女にとっては優先課題のよう。
たまに、なんのとっかかりもない平地で、よっこらしょと立ち上がってます。
初めて見た時は仰天しました。今は大げさに褒めてやります。舌をハァハァさせて喜びます。(嘘)

こんな感じなので。。きっともうすぐ歩いてしまう事でしょう。
rieは、tamよりも泣かないおとなしい子でしたが
「自分のしたいこと」に対するこだわりは、tam赤子時よりも断然強いです。
あちこち動き回って目が離せないので、面倒くさくて自由を奪うとものすごい抗議してきます。
「抱っこして~」じゃなくて、「離せ!自由にさせろー!」と泣く赤ちゃんがいるなんて。驚きです。

姉妹して、こんな小さい身体に独立心をみなぎらせています。
将来が楽しみです。
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# by koriom | 2005-11-16 12:57 | 育児日記・rie

*只今里帰り帰国中* tam2歳と5日/Happy Birthday !

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ばたばたオモチャに突進しては、ばたん!と転んで号泣したり
まだおぼつかない手先で、食べ物をぐちゃぐちゃにしたり。

ひとりじゃ、な~んにも出来ない赤ちゃんと思っていたのに。
tamも、とうとう2歳になりました。

いつのまにか、器用にお箸なんか使ったり
教えていない言葉をどこからか拾ってきては、生意気を言ったりします。
憶えていた幾つかの英語はすっかりなりを潜め、日本語のボキャブラリーがどんどんどんどん増えています。

ちょっと前に、両親と出かけていたときのこと。
母に抱っこされて駅前を歩いていた時、道のわきに置いてある花と、自分の鼻をを交互に指さし
突然、「ハナ!はな!ハナ!はな!」 と言い出しました。
なんか突然、花と鼻がつながったのでしょうね。
こどもって、ほんとうに正直で面白い生き物です。

でもこの正直さに、時に親は窮地に追いやられる事もあるのです。

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# by koriom | 2005-11-01 00:42 | 育児日記・tam

*只今里帰り帰国中* 森の中の画廊へ。

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鬱蒼と茂る木々のなかを進んでゆくと
ひっそりと佇む、倉庫のような建物。
わたしの大好きな画廊です。

今回の帰国は、なんだかんだと忙しいので、来るのは無理かな・・・。と思っていたのですが
ぽっかり空いた平日、コドモふたりを車に積んで行ってきました。

c0074421_23515293.jpg元は銀座にあった老舗ですが、オーナーの意向で、こんな自然の豊かな場所へ引っ越した画廊です。
その分敷地も広く、天井も高く、充分な空間をとったスペースが実現。モダン・アートを干渉するにはもってこいの環境です。のみならず、画廊の外を散策すると、そのときどきの風物詩を味わう事が出来ます。

この画廊についての情報は、ちょっと秘密にさせて下さい・・・。
「ぜひ行ってみたい!」と思われた方は、直接わたしにお問い合わせ下さい。
喜んで詳細をメールさせて頂きます。

 
 

ヒント。
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# by koriom | 2005-10-28 23:45 | 赤ちゃんを連れて旅行へ行こう!

*只今里帰り帰国中* ~国内旅行記~ さざえ堂

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私の、のほほん里帰り帰国。
前半一ヶ月は、毎週温泉地へ旅行でした。つまり一ヶ月に3回ですね。
日本に住んでいたって、こんなには温泉に浸かれないでしょう。だっていつでもいけるもの。
でもでもでも!在米邦人である私にとっては、またとないこのチャンス。これを逃す手はありませんよ!おっほっほー。
毎週温泉三昧・・・。そんな幸せな9月だったのでした。
やっぱアメリカのHot Springなんて目じゃないですね。温泉最高!日本サイコウ!イエイ!!

でもこの温泉旅行。
本分は、日本建築観光だったのです。
「ここと、ここに行きたい」という、ダンナさんの恩師(アメリカの建築大学教授@80歳過ぎのアメリカ人)と、ダンナさん、義父&義母、わたしとコドモ2匹という大所帯で、大きな車をレンタカーして、行ってきたのでした。よくやりますね。でも楽しかったです。

久し振りの更新ですが、印象に残った建築をご紹介したいと思います。
画像は福島県にあるさざえ堂です。

さざえ堂とは?
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# by koriom | 2005-10-24 23:48 | 赤ちゃんを連れて旅行へ行こう!

記事非公開のお知らせ。

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先日、「深夜0時過ぎに子連れの親たちを目撃してびっくりした」という記事をエントリーした際に、行き過ぎた表現があったことをご指摘、ご批判頂いたので、一時的に非公開にしています。

ブログを書いているのは、読んでいる方々を不愉快にするためではない・・・というのは、もう大大前提ですので、とりあえず非公開にしました。確かに、親御さんが深夜に赤ちゃんを連れ歩いているのは、仕方のない色々な事情があったからかもしれません。それを考慮せずに、一方的に批判めいたことを書くのは、確かに行き過ぎていたなと反省しています。コメントを下さった方以外にも、不愉快な思いをされた方がいらっしゃったかと思います。大変申し訳ありませんでした。

最近忙しくて、更新が滞っております。あそびに来て頂いている方にはほんとうに申し訳ないです。ごめんなさい。
だんだんと復活する予定ですので、また遊びにいらして下さいね。

画像はお口直しに・・・。わが家の愛猫でした。
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# by koriom | 2005-10-24 00:25 | お知らせ

*只今里帰り帰国中* rie6ヶ月と8日/とうとうつかまり立ち!

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・・・そんなに急がなくてもいいのよ?と、誰かこのひとに言ってやって下さい。。泣

日本に来てからというもの、このひとの成長ぶりといったら、目を見張るものがあります。

えーと、今月初めに日本に着いて、そのときは
ハイハイもできなかったような・・・。
それが今や。
旅の疲れもなんのその。果敢に挑戦し、失敗しては転び、転んではまた挑戦し・・・。
そしていつしか、ハイハイをマスター。
ハイハイ→お座りもマスター。
ついには、つかまり立ちもしちゃいました。
たたた確か、tamがこのくらいの頃は、ようやく寝返ってもぞもぞ動いていたような・・・?
恐るべし、妹パワーなり。

離乳食もがんがん食べてます。
わたしは主治医の言うとおり、6ヶ月まで待ってやりたかったので、忠実に6ヶ月の誕生日に始めましたが
もうその1ヶ月前くらいから、このひと食べる気満々でした。
冗談で食べ物を口の側に持って行くと、ツバメの子状態で口をぱくぱく。
すいっと遠ざけられると、泣いて抗議。あーはいはい。やりゃあいいんでしょ?
ついでに歯も生えてきました。虫歯予防しなきゃー。めんどいーー。(←最低)

毎日まいにち、眠っている時以外は常に動く、つまり、
ONか、OFFか、どちらか!デッドオアアライブ!な彼女を見て
脳裏によぎる言葉。・・・しゃかりき・・・
そう、「しゃかりき」なこのエネルギー!
後ろ向きになってる暇なんて、このひとにはないのです。
紛れもないじぶんのこどもなのですけど、けっこう素で感心してしまいます。

それでまたこの人ね、嬉しそうなんですよ。毎日。

拙いハイハイで前進しては、にっこり。
遊ぶtamに追いついて、べたべた触って、にっこり。
じじばばに名前を呼ばれて、そちらを振り返って、にっこり。
そこで私と目があって、さらににっこり。

どんどん広がってゆく世界は、楽しくて面白くて
そこに家族がいることが、ただ嬉しくて。
そんな幸せな時期が、これだけは誰にも平等に、あったんだなあ・・・。

と、感慨深く杯を傾ける私なのでした・・・。
うーぃ。
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# by koriom | 2005-09-30 23:02 | 育児日記・rie