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トリノオリンピック、フィギュア考

あんまりオリンピックとか、盛り上がる方じゃないんです。
スポーツするのは好きだけど、見るのはべつにあんまり。
・・・というか、はまらないようにしてる、というか。
だって面倒くさいじゃないですか。深夜に起きてなきゃいけないし。ほら、昼寝とかして調整とかできないしね。二児の母ですから。
といいつつ、結婚前だって盛り上がってたわけじゃないです。ずっとこんな感じ。

ああ、しかし。
そんなわたしもとうとう、フィギュアだけはリアルタイムで見てしまいました。
ショートプログラムの日は午前3時に目覚ましをかけて。
フリーは5時で助かりました。
本当はプログラム全編通して見たかったところですが、日本人選手に焦点を当てて。
そこらへんは勘弁してください。毎朝6時起きなんです。しつこいですが、二児の母なんです。
ついでにダンナも一匹いるのです。朝食にご飯とみそ汁を要求してくるのです。

それにしても、これは余談ですが
日本って、ほんとうに親切で丁寧な国ですよね。
「安藤選手は5時19分、村主選手は6時21分、荒川選手は・・・」と言う風に、
分刻み!!で教えてくれるのですよ。アメリカの皆さん、リピートしますが、分刻み!ですよ?

・・・思い返せば、2004年、アメリカで迎えたアテネオリンピック。。
あれ?録画だ。これも録画。これも録画!ライブはいつやるんじゃー!
・・・という調子で終わってしまいました。
アメリカってば、オリンピックに関しては、ぜんぜん一所懸命じゃないです!
(私見ですが、アメリカは人種のミックスサラダなだけに、アメリカNo.1が世界一なんだ、ていう自負があるんでしょうかね。だからオリンピックとかべつに興味ないしー、みたいな。)

でも、フィギュアだけは、さすがのアメリカもライブで見せていたのでしょうか。
だってだって、サーシャ・コーエンちゃんがあんなにがんばっていたもの!
SPは無敵に見えたコーエンとロシアのスルツカヤ。
フリーではまさかの転倒、敵ながら(勿論敵認定です)「ああっ!」と思わず声が。
「やった、転んだ!」とは思えないところが、やっぱりみんな一所懸命オリンピック。
荒川さんは会心の演技、村主さんも4位ながら、荒川さんと並んでスタンディング・オベーションを受け
わたしは、わたしは、、、感動しました。涙が出ました。今も思い出して泣けるくらい。
スタンディング・オベーションってねぇ、あなた。ある意味最高の、心からの賛辞ですよね!
がんばったねーーーー。よかったねーーーー!と、涙がぼろぼろ。
メダルがとれなくたってもういいや!
tamが、どったの?いたいの?と聞くのに、ちがうの、ママはね、かんどうしてるのよ、と説明するのももどかしく。

・・・立派に盛り上がってしまいました!

安藤さんだってねぇ。あんなに若くて、世界の大舞台で。
得点取る為に下手なコンビネーションを繰り返す人ばっかりな中、ただひとり4回転にチャレンジして。
偉かったですよねーーーーーーーー。
あとで、バックステージの安藤選手を写した映像で
「4回転、やってよかった!」と、満面の笑顔で叫ぶ彼女がいて
もう全力で同意。ほんとによかったよー。感動をありがとうね。

これは言っておきますが、わたしは決してメダルを期待していたわけではないのです。
むしろ、「不振が続く」と言われていた日本勢に、別の意味で同情を禁じ得ませんでした。
メダルメダルメダル言われて、そんなに嬉しくないだろうなあ。
メダルがとれないオリンピックだって、べつにあるんだろうし。
メダルを取るのが当たり前、みたいな雰囲気がありますよね。日本って。
でも、3つのメダルを取れなかった人たちだって、ものすごくがんばってるはずなのに。
うちのテレビはデジタル放送を受信できて、そのメニューの中に、「選手への応援メッセージを詠みましょう」というのがあって
ちゃんと選者がいるのにかかわらず、「金メダル ひとつくらい とってこーい」とかいう大馬鹿な歌があったりして。
それは応援じゃなくって、期待の押しつけだっつうの。

そんななかでの、荒川選手の金メダル。
きっともうしばらくものすごい盛り上がると思うのですが
わたしは金メダルだけじゃなく、
フィギュア3人娘の、そしてコーエンやスルツカヤ、その他の可愛い選手達の、それぞれの演技にもらった感動を、たぶん絶対忘れないと思います。
みんな、感動をありがとう!(リピート)

再び余談ですが
イナバウアーが我が家で流行っています。
tamにも、やってよやってよ、とけしかけています。調子に乗って真似します。(が、似ても似つかないイナバウアー。諸手上げてるだけだし。)
イナバウアー・・・。このふしぎな響きを持つ技、これからきっと日本中で流行るのでしょうね。

・・・以上、ベタなにわかオリンピック(というか、フィギュア限定)ファンの独り言でした。。
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by koriom | 2006-02-26 00:37 | 独り言

tam2歳4ヶ月と27日/許してもらうと、嬉しい。

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日本もだんだんと春めいてきました。
重たいコートを脱いで、軽いジャケットだけを羽織って出かける日もあるくらいです。
冬の間は寂しかった公園も、わらわらとどこからか集う子供&ママ達たちたち!
tam&rieはさりげなく公園デビュー・・・ですが、母に「ママ友を作らなきゃ!」という気負いが皆無なため、緊張感も何も無いまま、ハイ終了。

私たちの新居のすぐそばには、弛んだ空気に身を浸しながら散歩するのに気持ちいい道があります。
そこを歩きながら、暖かいっていいなぁ。このまま春よ、こい、こいーーー。

・・・なんて思ったら、明日はまた雪がちらつくんだそう。。
春はまだもうちょっと先のようです。。


そんな三寒四温な日本からこんにちは。
ちなみに写真は極寒の頃のです。完全防備で駆け回っています。
そして外にいるのは10分が限度でした。「なんかの冗談ですか?」と思いながら震えていました。それくらい寒かった。


それでも
あまりの寒さにへこんで引きこもったりするけど、わたしたちは元気です。(魔女の宅急便風)

最近のtam事情。
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by koriom | 2006-02-23 23:06 | 育児日記・tam

生きてます!

アメリカから日本へ引っ越して1ヶ月・・・。
って、もう1ヶ月経つんだなぁ・・・と思ったら、船便で送った30箱の段ボールが到着。
整理するのに一苦労です。
なになに、なにやってんのーー?と群がるこどもと駆け引きしながら、必死です。

tamは日に日に自我が色濃く浮き彫りに。
毎日毎日怒り続けるハハも、(たぶん)怒られるtamもうんざりです。
なので、バレンタインデーにダンナさんに買ってきてもらったベルアメールのガトーショコラを、一個丸々くれてやりました。ふだんCheeriosやら、かっぱえびせん(一歳児用)やら色気無いおやつばかり与えられてるだけに、嬉々として貪っていました。
いつも怒ってばかりでごめんね。怒りたくて怒ってるんじゃないんだよ、という気持ちをこめて。
次の日から又元通りなわけですが。ふーーーーー。

rieも早10ヶ月・・・。
9ヶ月始めに歩き出し、吸うのがへたくそなばっかりに10ヶ月で断乳され
母乳という糧を失った途端、毎日「腹減ったー!!」と騒いで、大体一日のうち、寝ているか食べているかどっちか、みたいな状態になってしまいました。
ごはんが遅れるとすぐ怒るし。
tamにおもちゃを横取りされると「あーあー!!」と強く抗議するし。
怖いよう。10ヶ月でこれですよ。これからどうなることやら。

いろいろいろいろ更新したいことだらけなのですが
なんか大変ぶって放置しています。ごめんなさい。
そのうちぼちぼち再開するので、また遊びに来てくださいね。コメントもしてくださいね。ね。
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by koriom | 2006-02-16 00:21 | 独り言