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SAYONARA・AMERICA その2/The Nomadic Museum

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日本人建築家、坂茂(ばん しげる)氏による移動美術館がサンタモニカ・ピアに出現。

Exhibitionは、カナダのドキュメンタリー・フィルム作家、Gregory Colbertによる
「ashes and snow」展。

nomadic : 遊牧的な、放浪の
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by koriom | 2006-01-21 15:43 | アート・ファッション

SAYONARA・AMERICA その1/サンタモニカ・ピアの観覧車

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近所だからいつでも行ける・・・ってのは、行く気にならないと行かないということ。

まずはこれに乗らなくては。
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by koriom | 2006-01-16 18:30 | アメリカ生活日記

SAYONARA・AMERICA

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はっぴいえんどが好きです。

「シンデレラ」とか「プリティ・ウーマン」とかじゃなくて、70年代のフォークバンドのほう。
彼らの曲の中に、「さよならアメリカ、さよならニッポン」というのがあって
まぁそれは、「もう、アメリカにむやみやたらと憧れた時代は終わりだぜ!グッバイ!」ていう思いが込められている曲なのですけども
でもなんだか最近、その曲の
「さよーなら・あーめーりーかー。さよーなら・にっぽん・・・」というくだりを、ついつい口ずさんでしまう私です。くだりっていうか、その歌詞のみで構成されている曲なのですけどね。どうでもいいですね。ハイ。
(といいつつ)ちなみに、この曲が収録されているアルバムに「風来坊」というのがあってですね。
これもなんとなくお気に入りで、よく「ふ~らりふらふら、風来坊~、風~来~坊♪」と口ずさみ、当時ノンポリ気味だった私は、父に嫌な顔をされたもんでした。そりゃそうですよね。私だって娘にそんな歌くちずさまれたら、嫌な顔以外できません。
アメリカに来てからも、この曲は我が家のテーマソングだったような・・・って、あ、脱線しすぎましたね。

そんなわけで、どうもごぶさたしています。あ、あけましておめでとうございます。

というわけで・・・って、ホント唐突ですが。
出来ちゃった婚で突然始まったアメリカ生活、突然終わりを告げてしまいました。
日本へ帰国致します。
アメリカの皆さん、お世話になりました!今後ともどうぞよろしく!
日本の皆さん!こんにちは!仲良くしてください!

たった3ヶ月で、国境超えての引っ越しが決定されてしまうのですから
なんだかここ最近は一家そろって怒濤のような急流に飲まれてしまったかのような観がありました。
更新がだらだらだったのも、許してやってくださいね。ほんとに。


・・・思い返せば、初めてのアメリカ大陸、ボストンへ渡った頃。

「シャワーヘッドはなんで動かないのだ。アメリカ人はつま先垢だらけなんじゃないの!」とか
「火災報知器がすぐ鳴りすぎる!アホか!」(アメリカ生活2日目に、コレが嫌すぎて号泣しました)とか
文句ばっかり垂れていましたが
なんかまあ、自由でだだっぴろい気風は気付けば心地よく
特にLAに来てからは、日本よりものんびりのびのびしている自分に気付いたりして。
車社会も、運転が嫌いじゃないので、性に合っていました。
妊婦や子供に優しい社会なところにも、ずいぶん助けられたなぁ。
アメリカよ、どうもありがとう。ほんとはあんまり好きじゃなかったけど、あなたのこと見直しました。つーか、むしろ好きかも・・・。ううん、大好き!つきあってください!(と、右手を差し出す)


~~~あぁ・・・すっきりした。。いや、告白できたとかじゃなく・・・。
ほんとは結構前に決まっていた日本への帰国なのですが
自分の中で、ある人へ直接報告するまでは、ブログ上では言えねぇや!(あ、asagiさん節が・・・)と思っていたので
ちゃんとアメリカに帰ってくるまではご報告できなかったのです。すみません。
せっかく何人かの気の合う人々とも出会えたのに、さよならしなくてはならないのは本当に本当にほんとうに残念です。
でも、どうぞこれからもおつきあいをお願いしますね。
ブログは続けていくつもりです。あ、タイトル変えなきゃ・・・。

それにしても正直言って、こんなにアメリカに馴染んでしまうとは思いませんでした。
でも人間てたくましいもので、一度「日本へ帰るんだ」と思うと
まだ一応我が家であるLAのこのうちに帰ってきても
なんだかここでの生活が、まるでおままごとのように思えるのです。
もう、気持ちは日本の生活へすっかりシフトしてしまっているのですね。
アメリカという外国で、がんばって日本食を作ったり、こどもと一緒に生活したり
お隣さんと苦労して交流したり、ドルでやりくりしたりしたことは、紛れもない現実だったはずなのに
今この家にいて、なんだか涙が出そうに懐かしいのです。ふしぎですね。

たぶんこれからそんなに短くはないだろう私たち夫婦の人生の中で
たった2年ちょっとだったこのアメリカ生活は、きっとずうっと大切な思い出として残るのだろうなぁ・・・と思います。
なにより私たちのこどもたちはアメリカ人なのですから。
私にとって、ものすごく新鮮で刺激的だったこの二年が、こどもたちの記憶には残らなくても
きっと我が家とは一生切っても切れない縁なのでしょう。。よろしくな、アメリカよ。
(と、うってかわって居丈高)


弱冠2週間で引っ越しという無茶苦茶な行程のなか
SAYONARA・AMERICA特集、がんばって更新していきます!
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by koriom | 2006-01-15 16:36 | お知らせ