*只今里帰り帰国中* tam2歳と5日/Happy Birthday !

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ばたばたオモチャに突進しては、ばたん!と転んで号泣したり
まだおぼつかない手先で、食べ物をぐちゃぐちゃにしたり。

ひとりじゃ、な~んにも出来ない赤ちゃんと思っていたのに。
tamも、とうとう2歳になりました。

いつのまにか、器用にお箸なんか使ったり
教えていない言葉をどこからか拾ってきては、生意気を言ったりします。
憶えていた幾つかの英語はすっかりなりを潜め、日本語のボキャブラリーがどんどんどんどん増えています。

ちょっと前に、両親と出かけていたときのこと。
母に抱っこされて駅前を歩いていた時、道のわきに置いてある花と、自分の鼻をを交互に指さし
突然、「ハナ!はな!ハナ!はな!」 と言い出しました。
なんか突然、花と鼻がつながったのでしょうね。
こどもって、ほんとうに正直で面白い生き物です。

でもこの正直さに、時に親は窮地に追いやられる事もあるのです。





 
 
 
ついこのあいだも、rieを母に預けて、tamとお出かけしたときの事です。
帰りの電車の中。3人がけの端っこに、ふぅと一息、腰をかけて
tamはストローラーに載せたまま、私の正面に置いていたときのこと。
隣には、40~50代くらいの、男性と女性。
その人達を、じぃっと見つめたtamが、あろうことか
彼らを指を指しながら、
「おじいちゃん、おばあちゃん。おじいちゃん、おばあちゃん。」 と、繰り返し始めたのです。

40~50代といえば、孫がいればおじいちゃん(おばあちゃん)だけど・・・という、微妙な年代。
失礼極まる発言です。
わたしは、ハッ!!よ、よしなさい!と無言&必死でアタフタ誤魔化そうとしながらも
吹き出すのを押さえるのに必死でした。。
私の目には、そんなに高齢には見えなかったのですけどね。。
日本に来て、「おじいちゃん」「おばあちゃん」という言葉を憶えたての頃の話です。

まだあります。

電車の中で、突然 「うんちしたー!!」 と叫ばれたり。
(しかも実際してないし。嫌がらせとしか思えない。)

突然何かが降臨したようにヘッド・シェイクを始め、指さし笑う男子学生達の反応を確かめて、さらにその動きを激しくしたり。

もうすぐ開くドアのある一点を見つめて、赤面&微動だに出来なかったわたしでした。。

長く辛い出産(無痛だけど)を超えて、産声を聞いたあの輝かしい瞬間に
こうまで自分が辱めを受ける事になろうとは、誰が想像出来たでしょう・・・?
う○こやら、ち○こやら騒いで、親に怒鳴られる男子を横目で眺めていても、
自分がその親の立場になろうとは・・・。(涙)
でも実際、これも成長の証です。
喜怒哀楽を、泣いたり笑ったりという原始的な方法でしか表現できなかったtamが
可愛くおしゃべりし始めた様を見るのは、親としてとっても感慨深く、嬉しい事。
これからもそのおもしろさに磨きをかけてほしいものですね。(え?ちがう?)

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苺をひとつ残らず食い散らかされたこのバースデーケーキも、きっとずっと良い思い出として残ることでしょう。(共犯はtamの従兄)
tamさんへ。
ここまで健康に育ってくれて、ほんとうにどうもありがとう。
これからも一緒に仲良く、楽しく暮らしましょうね。

母より。
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by koriom | 2005-11-01 00:42 | 育児日記・tam
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