ショックな出来事。

c0074421_14283963.jpg3ヶ月の長期一時帰国・・・しばらくあえないから、ということで、
今週はtamの友達と遊ぼう!強化週間です。

いつも集まるメンバーは、大体ママ3,4人+こどもたち。

ひとのおうちに来ると、決まって触ってほしくないもの(ゴミ箱、ワインボトルなど)や、
上っちゃいけない階段に向かって、わらわら集まる子供たち。
ダメダメダメー!の大合唱です。あんたたち・・・なんでそうなの?泣

アメリカのうちは、当然ながら上がりかまちや靴箱がデフォルトではなく(だって靴脱がないものね)
日本人が住むおうちでは、玄関のドアのそばの床に、
靴がそのまま、ずらずら~っと並べてあるところが多いです。

tamは靴が大好き。
うちでも、家の中で靴を履きすぎて、新品の靴がくさくなってしまいました・・・。ううう。
そんなtamなので、当然ひとのおうちに来ると、あれこれ物色し履きたがり、
「だめ!」と言われると、「なにおー!!」と騒ぎ出します。
そんなこと言ったって・・・ちょっとねえ。あんまりきれいじゃないし、やめたほうがいいのだよ。靴とかは。

そんなわけで、このおうちに遊びに来ると
妥協案として、“tam用スリッパ”があてがわれます。
みんな裸足だっていうのに。ひとりスリッパを「ぱたぱた、ぱたぱた」と言わせて歩き回る様は
おおきな足のミッキーマウスのようです。


そのスリッパを、ひとりのママ友達・Kに
「はい、どーじょ?」と、おもむろに彼女の足下に並べたtam。







  「 あら~・・・・ありがとう。


    でも、 そのスリッパ





     お ば ち ゃ ん  には、ちょっと小さいなぁ~。」








 
      ・・・・・





          お



          お ば ち ゃ ん ! ?




間髪入れず、「ちょっと!やめてよー!おばちゃんなんて!」と言ってしまう私。
「そうだよ!」と、これまた間髪入れずに同意してくれる友人N。

するとK、
「えぇ~・・・。だってぇ。じゃあ、おねえさん?どういえばいいのぉ~??」

・・・ぐっ。
「おねえさん」はもう図々しいかも・・・。
確かに、じゃあ、なんと言えばいいのか?
かといって、「自称・おばちゃん」はちょっとひどいじゃないですか!イヤイヤん!

ちなみに私とNは同い年@28歳。Kは32歳。
この微妙な年齢差が生み出す、認識の違い?

自分が「おばちゃん」とか、「tamちゃんのママ」とか呼ばれたくないばっかりに、
ひとのママにも、ちゃんと「ほら、Kさんにありがとうは?」とか、「Nさんにこれ、どうぞ、て渡してきて!」とか
結構意識的に個人名を言うようにしていましたが


・・・無駄なあがきなの?


わたしは、もう世間的には「おばちゃん」なの・・・?


ふと思い出す。
高校時代、カラオケでよく歌われた曲。「わたしがオバサンになっても」

 わたしが、オバサンになっても
 海へ連れって行ってくれる?
 派手な水着は、とても無理よ。
 若い子には負けるわ。 (うろ覚え。こんな感じ?)

これを、今の私が歌ったら、ちょっとアイタタタ・・・てことですか?

リアルすぎますか?
どんなにブリブリに、そして森高クリソツに歌っても、

・・・そうしたらかえって、イタサ倍増ですか・・・?


いつ、自分を「おばちゃん」と自称できるようになるんだろう・・・。
以上、30瀬戸際の女子(←これも図々しい・・・?)の、葛藤でした。。
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by koriom | 2005-09-01 14:28 | アメリカ生活日記
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