rie4ヶ月と26日/『Baby wise』-赤ちゃんが一人で眠るために。

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最近、よくこんなポーズで周囲を観察しています。

時々片乳出してます。ええ、ぜんぜんセクシーじゃないです。
姉に乳首を「ぽち!」と押されています。は、はしたない!!やめなさいったら!
うつぶせでのハイハイが思うように行かないことをやっと自覚し
こんどは仰向けになってうごうご動めいて場所移動する技を憶え
気付いたらソファーの下に頭を突っ込んでうめいていることが多いrieです。

さてさて。
かねてから、

・あまり泣かない/ぐずらない。
・寝付きがよい
・乳もよく飲む(眠いのに眠れないと、抗議するかのようにゲロゲロ吐くのがたまにきず。)

という、とってもよいこな赤子・rieですが
最近よいこをさらにパワーアップさせました。
昼寝は勿論、夜もひとりで寝てくれるようになったのです。

tamがこれくらいの時、そして今に至るまで
「ひとりで寝る」なんて、一度もないどころか
抱っこしてもなにしても泣きやまないことも多々あったような・・・ちょっともう思い出せないのですが。すぐ忘れちゃいますね。日々新しい変化だらけで。

とにかくとにかく、この功績は
こちらの育児書にあった方法を試してみた結果なのです。






 
 
c0074421_16152717.jpg『Baby wise』
でも・・・すみません!よ、読んでないです!
お隣さんに教えてもらったところによると、
この本は「赤ちゃんをひとりで眠らせるようにする」というのが主眼らしいです。

で、その方法は、というと

ごはんを食べて→お風呂に入って→本を読んで→はい、おやすみなさい。
というルーティンをなるべく早い時期に作り
「じゃあ、rieちゃん、おやすみなさい」とクリブかバシネットに置いたら
音楽も電気もオフして、ひとりきりにしてしまう。


これだけです。


この方法を聞いたとき、
は?そんなことしたら、とんでもなく号泣して収集がつかなくなるに決まってるじゃ・・・
と、当然思いますが
どっこい、これを続けていると
泣く時間は徐々に短くなり
いつしか、自分で自分を落ち着かせる方法を見つけ出し
ひとりで眠るようになると言うのです。

最初のうちは、長い時間泣くので
しばらくは、10分経って泣きやまなかったら
部屋のドアを開けて、(電気はつけない)「大丈夫、ママはここにいるわよ。あなたなら出来る、がんばって」などと声をかけてあげるのだとか。
で、お隣の2歳児・サムは、この方法がまさに効いて
今では、「じゃあね~、グッナイ!」電気ぱちん!と消して、ドアをばたん。
そしてひとりで眠るのだそうです。
すごいなぁ。
tamなんて、電気を消したら泣いて抗議するし、
眠りにつくまで私が隣にいないと納得しません。本も何度も読めとせがむし・・・。
だからこの寝かしつけに1時間、2時間とかかかると、イライラも最高潮に達します。
早く寝ろや!オラ!・・・とはいいませんが。おほほ。


「泣いているのを、放っておく」っていうのがなかなか出来ないので
最初この話を聞いても、やるつもり無かったのですけど・・・
tamの寝る時間に、rieも眠たがって同時にぐずられると
結局ふたりとも眠れなくてどんどんどつぼにはまっていくのですよ。
なので、tamを優先的に寝かそう!と決め
心ならずも、rieを放っておいた夜のこと。


最初は1時間弱くらいだったでしょうか。
怒り狂った鳴き声が、いつしか弱々しくなり・・・・や、やんだ!
隣の部屋でtamに添い寝をしながら、どきどきして聞き耳を立てていました。
そしてtamが深い眠りにつき、添い寝用マットからクリブに移動させて
おそるおそるrieを見に行ってみると・・・・ね、寝てるー!
感動でした。
でもこれを途中でやめたら、rieも中途半端で可愛そうなので
慣れるまで、ダンナさんにも「泣いても行かないで」と釘をさし、徹底することに。
今で1週間くらい経ちましたが、大体長くても20分で寝るようになりました。
タイミングが良いと、一泣きもしないで眠ります。
rieの場合、自分を落ち着かせるために、自分の親指を吸います。
指を吸うのは良くないって言うけど・・・いいのかな?と思いましたが
赤ちゃんは、わけがわからなくなったとき、なんらかの「自分を落ち着かせる」方法を見つけ出さなければならないので、指を吸うのはその目的のため、全く問題が無いそうです。

そして今では、大体いつも夜8時半くらいには寝て
深夜1時に一度起き、あとは朝6時頃まで眠る、というリズムが出来ました。
ま、でもこういうリズムって、この時期1ヶ月毎くらいに変化するので、油断できませんが。


手のかかる1歳児がいるわたしにとって、一人で寝てくれるというのは
もう、それはそれは助かります。表彰状モノです。「ひとりで寝られたで賞」あんたはえらい!
今思うと、それなりには大変だったtamの赤子時代・・・・
こんなに楽ちんな赤ちゃんもいるんだなぁ。。と、我が子ながら思います。
ま、そのかわり大大変なtamがいるわけですがね。



でもこの方法。
わたしが思うに、誰にでも効果があるわけではなくて、
たまたまrieが「出来る子」だったから出来たのだと思います。
大体、昼間はすんなり一人で眠っていたし。
ラッキーだったのです。

たとえば
泣いているのを、1時間、2時間、どれだけ放っておいても、あきらめない子というのは、やっぱりいると思うのです。
生まれ持った性格というものがありますから。
あとは、健康なのはいうまでもない条件ですね。
ちょっとお腹をこわしやすかったり、(コリックなど)
小さく産まれたりして、本人もまだ思うような健康状態じゃないとか。
「出来ない子は、出来ない」と思うのです。
「出来る子」がいい、というのではなく、色んな赤ちゃんがいますから。
一つの方法が、100人いたら50人には利いても、あとの50人に利かないということが起こってあたりまえ、というだけで。
rieの場合は、とても幸運なことに、たまたまうまくいきました。
そして「出来る子」rieが第一子だったら・・・・これまたどうか分からないですね。
「泣いているのを放っておく」ことが、私が出来なかったかもしれません。

しかもこの本によると、
7週間目から鍛えるのが良い、とされているらしいし。
7週間て、、2ヶ月弱!?む、ムリムリ!
そんな小さい赤ちゃんは抱っこしてあげたらいいじゃないですか。と私なんかは思っちゃいますけどね。


でもなんだかもうですねえ、
最近のtamのわがままっぷりには ほ ん と う に ! 手を焼いているので
妹がこれくらい良い子でないと・・・母は大変でした。絶対。
世の中こうやって廻ってゆくのですよ、きっと。。
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by koriom | 2005-08-18 16:15 | 育児日記・rie
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