生後一ヶ月と27日/ふたりめって・・・

tamが生まれたときは、まだまだ母親初心者だったので
むっつり無愛想な新生児に対して、「ママでちゅよ~」とかなんとか、
話しかけることすらままならない有様。
だって、なんの反応も示さない赤子相手に、何を話せと??と、
困惑することしきりでした。

生んだ直後だって
tamの顔を見ての、いちばんさいしょの感想は

「し、知らない顔だ・・・」

です。

こんな知らない顔が、自分の腹から出てくるのか・・・。
感動して涙が、とかよく聞きますが
わたしは「いたいのが終わって、もう、ほんとうによかった!!」という涙を流していました。
本気の本気で。

毎日毎日、初めてのことだらけ、大変なことだらけで
はやく、はやく大きくなって、楽にさせてくれ!寝かせてくれ~。と思いながら
時間が瞬く間に過ぎていた気がします。






 
 
今回は、やはり第一子よりは慣れているらしく(あたりまえだけど)

出産直後に、お腹の上に置かれたときも
なにごとかブツブツ話しかけることが出来たし(互いの苦労をねぎらったり。)
やたらと腫れ物に触るように接していた前回に比べて
軽く雑に扱われているrieです。(片手で抱っこされたり。)

オムツ替えも、申し訳ないのですが
tamに比べたら、断然回数が少ないでしょう。
おしっこのときは、ワイプも使わないし。

でもまあ、それでも元気だしね!(ひらきなおり)



しかし。


回数、といえば
泣く回数も、tamに比べたら
rieは断然少ないです。

tamにかかりっきり。あるいは、食事の支度中、など
どうしようもなく放っておかなきゃならないとき。
時間が経つに連れ、赤子というのは「悲しい」感情から、「怒り」に変わってゆくのですけど
rieの場合。
ふだんからあまり泣かないのですが、それでも放っておかれっぱなしのときに
たまに、ものすごい怒っていても、
抱っこしたら、ぴたり。泣きやみます。絶対。どんなときでも。

なので、rieが産まれてからここまで
「泣きやますために、ずうっと抱っこしなきゃいけない」状況に陥ったことがありません。

「ふたりめは、とっても楽ちん」説。
けっこういろんなところで聞かれるのですが
これは単なる偶然なのか?どうして、二人目に限って、楽な子が生まれるのでしょうか。

母や、ダンナさん曰く。
「親もふたりめだと、赤ちゃんの要求もすぐ分かってあげられるし
気持ちに余裕があるから、そういう雰囲気が赤ちゃんに伝わって、安心するのではないか」
だそうです。


たしかに。
tamのときは、
「ねえ、なんでそんなに泣いてるの?どっか痛いの??教えてくれ!!」と
何度思ったことか。

rieは、確かに分かりやすい。
というか、やっぱり、分かってあげられているのか、
大体要求通り、といっても、腹減った、眠い、オムツ替えろ、構ってくれ、くらいですが
言うことを聞いているせいか、どうなのか
一日中、穏やか~に時を過ごし
夜も11時くらいに寝てから、早朝4時とか5時とかまで、眠っていてくれます。


楽ちんな子です。


それに
ふたりめって、かわいいです。
もちろん、ひとりめより、という意味ではなく。
一所懸命だったひとりめの時に比べて、ふたりめって
余裕を持ってかわいがれる気がします。
そんなに急いで大きくならないで~、という感じ。
ほんとに、子供を二人持って、生まれて初めて
物言わぬ新生児のかわいさを理解しました。

ひとりめは、それにくらべたら
大変な時を共に乗り切った、同士。みたいな感じですね。
それはそれで、すごく特別な存在です。

最近は
こんな顔をして。。。

c0074421_6201966.jpg

私の顔をじっと見つめ
ふっと息を吹きかけると、にこぉ~~っと笑い
「んくぅ」とか「キュー」とか
小動物っぽい可愛い声をだすので、ちょっとたまらないです。


ランキング参加中。「読んだよ」のワンクリックを。
[PR]
by koriom | 2005-05-19 14:37 | 育児日記・rie
<< 出産体験記を書くにあたって。 春なのに・・・ >>