乳首処女

しばらくご無沙汰してしまいました。

おかげさまで、すっかり回復しました。
今日なんか

お昼に
・餅3個(砂糖醤油で)
・クッキー2枚
・fig(という、オールレーズンみたいなアメリカの菓子)4個
・辛子明太子で、ご飯2杯


という
めちゃくちゃな食生活です。
夕食を後3時間後に控え、もう一杯食べたいところをガマン中。

すごいんですよ。食欲が。
まさにクープ復活。
だってだって、授乳中はお腹が空くんだもの!!(言い訳)

妊婦ライフは終わりましたが
授乳ライフvol.2がスタートしたのです。




 
 
 
tamは10ヶ月まで完全母乳で育てました。
tamのときは、おっぱい出たしね~。と、
余裕をかましていた私に、まず最初のハードルが


・吸うのがへたくそな赤子。


rieさん、おっぱいを吸うのが苦手なご様子。
さすがに3週間たって、段々上手になってきましたが
退院した次の日の深夜、3時間格闘してやっと吸い付いてくれたときなど
「吸啜反応は本能じゃないんか!!」と暗闇に向かってキレていました。

tamは、生まれたときからものすごい良い吸い付きっぷりで
乳首に傷が出来、吸われるときに地獄を見るという
紆余曲折はあったものの
全体としては、順調な母乳育児ライフでした。

なので今回、
こんなひともいるのね・・・と驚きました。
rieという赤子を娘に持ってはじめて
おっぱいを吸うのが下手な赤ちゃんに
やむなくミルクと混合になってしまった、という
お母さんの気持ち。
恥ずかしながら、やっと理解したのです。

たいへんですよねぇ。


そして次のハードルが

・もどった乳首。


なんのこと?と疑問な方々に説明します。

授乳時に、ものすごい労働量を搾取されるのは
これまでの人生を、安穏とほぼなにもせずに過ごしていた、乳首なのです。

赤子は乳首を口に含み、
口の中で、ぎゅうう~っっと乳首をしごき、伸ばしに伸ばして乳を搾り出します。

いままでそんな仕打ちを受けたことのない乳首さんは、さあ大変。
真っ赤に腫れ上がったり、傷をぱっくり開かせたり、血をにじませたり。
授乳開始後1,2週間は、入浴時にタオルがちょっと触れただけで
飛び上がるような痛さです。
その後は、鍛えに鍛えられた「ガン乳首」ができあがります。
もうどこから吸われたって大丈夫。

このガン乳首。。
tam時に鍛えられたから、といって
しばらく吸われないでいると、戻ってしまうなんて思わなかった。。。


授乳開始後、
またもや入浴時に、おそるおそるタオルで体を拭い
授乳タイムには、rieの口がまるで
タイミングを見計らわないと滅茶苦茶に切り裂かれてしまう、
ものすごい速度で回転する歯車

に見えました。

そんな私の脳裏をよぎったことばは
乳首処女

しばらく吸われないでいると
乳首処女に戻ります。
みなさん、気をつけてくださいね!

ちなみにわたしは
乳首の傷、c0074421_8491986.jpg
Lansinoh For Breastfeeding Mothers
という塗り薬にけっこう助けてもらいました。
これを塗ると乳首の伸びも良くなるらしいので、
予防策として授乳前に塗るのも良いと思われます。
て、前回も思ったのに、ころっと忘れていたわたしでした。


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by koriom | 2005-04-12 15:26 | 母乳育児
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