SFMOMA:リキテンシュタイン展

今更ですが、サンフランシスコの旅記録です。
2月22日で終了してしまったので、現地の方々には何の役にも立ちませんが。。

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サンフランシスコ現代美術館、通称SFMOMA
ユニオン・スクエアのすぐ近くにあります。
隣にはヤーバ・ブエナ・ガーデンがあり、
この日は天気も良く、芝生で寝っ転がってひなたぼっこをするカップルや家族連れが沢山いました。

が、しかし
わたしはといえば
すかっと晴れた青空とは裏腹に
中途半端な風邪と、腹子と、1歳児とでトリプル身重。

しかも旅行最終日でホテルもチェックアウトしてしまったため、
公園の芝生で休み休みの鑑賞でした。辛かった。。


なので、建物の写真はあまり撮れず。
面白い美術館だったのに、残念です。

が、見たいものはとりあえずしっかりチェックしてきました。
リキテンシュタインといえば、アメコミの絵画が有名ですが
晩年になると、がらっと作風が変わるのですね。
最盛期の絵が、クローズアップばかりなのに比べて
晩年は、ひいた視点の絵が多くなります。
どことなく、浮世絵のような情緒をかもしだしたりして。
そうやってみると、最盛期の絵もものすごく繊細に見えてきます。

リキテンシュタインに対するイメージが、がらりと変わってしまった展覧会でした。
ほんとうに見られて良かった。
風邪で混乱していたため(?)、図録はゲットできず。
でもamazonで入手可能です。

そしてこのリキテンシュタインの前に、
「Glamour: Fashion, Industrial Design, Architecture」という
タイトル名だけで非常に興味の惹かれる企画展をやっていたのです。
惜しくも見られませんでしたが、この図録もやはりamazonで入手可能なので
いずれ手に入れたいと思っています。

別フロアで開催されていた、「Matisse and Beyond」というコレクションの常設展は
今でもやっているみたいですね。
これは、20世紀の絵画、彫刻が好きな人にとっては
小躍りしてしまうくらい、名作揃いな展示です。
現代アートの中でもクラシック好き(矛盾?)な私も
トリプル身重の身で、根性を入れて二回まわりました。

思えば幸せな日々だった。。。
サンフランシスコは、コンパクトに文化が集まっている、
とっても素敵な街でした。


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by koriom | 2005-03-16 15:19 | アート・ファッション
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