38週/マタニティ・ブルーについて

ニンプ日記に頻出する「クープ」についてですが






メールか何かで「coop」を打とうとしたところ
atokが素敵に「喰婦」と変換してくれたのです。
それを見た私が爆笑し、ダンナさんに報告したところ
「ふうん。micaみたいだね」と言ったのが始まりでした。

そのころ第一子を妊娠していたわたしは、すさまじい食欲旺盛っぷりだったので
夫ののんきな失言に内心むかつきながらも、
これじゃあしょうがないや、と受け入れたというわけです。


臨月を迎え
これまでクープとしてお気楽にのほほんとニンプをしていた私ですが
ここにきて、色々憂鬱になったり、極度の不安状態に陥ったりすることがありました。

普段ダンナさんは、うちから徒歩6,7分の会社に通っています。
が、時々
勤務している会社とは全く別のイレギュラーな仕事が入り
そんなときはたいてい、車で遠出するのです。

不安になるのは、きまってそういうときでした。

そう言うときに限って、なんだかお腹が妙に張り気味に感じたり
tamもいつも以上にぐずったりして
早く帰ってきて欲しくて、電話をすると
仕事中だとか、いろいろな理由で留守電に。
そうすると益々募る不安・・・というふうに、どんどん悪循環に陥ります。

一度などは
2時間くらい連絡がつかないときがあって
わたしは本気で
「臨月に連絡が取れないダンナのそばでは出産など出来ぬ」と思いこみ
日本行きの飛行機のチケットを予約しようとまでしていました。

間一髪で電話がつながり、
ダンナさんが色々放り出して帰ってきてくれたので、まあ事なきを得ましたが。

なにしろわたしはできちゃった婚でアメリカについてきたものの
こっちに知り合いはひとりもいないし、頼れる人と言えばダンナさんのみ。
それでよくついてきたなあ、と言われればそうなのですが
逆に言えば、それだけの信頼に足る人だからこそ、ついてこれたのだと思います。


しかし、体にセンサーがついているのか?というくらい
ダンナさんが遠くに行くと鬱になってくるこの不安定な状態。
我ながらうんざりします。疲れます。
そして、こんな爆弾を抱えた女のひとが奥さんなんて、ダンナさんも大変だよな、と思います。
共に食卓を囲む人が、何の前触れもなくごはんを食べながらいきなりぼろぼろ泣き出したら
そりゃびっくりですよね。


「お腹に赤ちゃんがいるんだから、しょうがないよ」
と言ってもらえると

すっ

と、気持ちが楽になるのですけど。

泣くときも怒るときもまじめに本気なので、そのときは気付かないのですが
これがマタニティ・ブルーというものなのでしょう。

とはいえ
基本的にはお気楽のんきなクープですので、ご安心を。
今日も元気だ甘味が上手い!

明日には母が到着します。
これでいつ産まれても大丈夫だ。。

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by koriom | 2005-03-12 06:13 | ニンプ日記
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